ぞうがんとは、金属に別の金属を埋め込む技法で、昔からある日本の伝統工芸です。
工房Ryoのぞうがんリングは、工房Ryo独自の技法も加えながら、お客様のオリジナルのメッセージやモチーフを入れることができる結婚指輪です。
今回、制作の一部を紹介!
プラチナのリングに入れたメッセージやモチーフを、職人が顕微鏡を見ながら整えていきます。
ハワイ語「OHANA」・・・家族という意味
実際は、指輪の幅3㎜に収まるほど小さい文字ですが、非常に深く彫られています。
彫った文字の部分を金で埋めて、軽く磨いた状態。
さらにここからきれいに磨きをかけて完成となります。
完成したぞうがんリングを見せると、ほとんどのお客様が感動しています。
ぜひ、工房Ryoに見にいらして下さい!
工房Ryoのぞうがんリングは、メッセージやモチーフなどを入れて、二人だけの特別なデザインになります。
手が込んだ作業で一つ一つ丁寧に仕上げているので、他の指輪とは違う魅力があります。
店内の工房で制作し、直接お客様にお渡しするスタイルなので、中間マージンがかからずリーズナブルな価格で、高品質の指輪をご提供ができます。
ぞうがんリングは、二人の想いを表現する素敵な結婚指輪です。