目次
小さな玉模様をあしらったミル打ちの結婚指輪
アンティーク調なデザインが昔から人気の結婚指輪。
日本では「ミル打ち」とも呼ばれています。
ミルはラテン語で「千」。「千」には「たくさん」「永遠」「長寿」など縁起の良い意味があります。
優しい丸みのあるミルグレンの結婚指輪で、たくさんの幸せと良き縁が続きますように。
素材 左:プラチナ950
右:18金シャンパンゴールド
価格 左:1本105,000円(税込115,500円)
右:1本105,000円(税込115,500円) 2024.8改定
※地金の変動により価格を改定する場合がございます。